2011年11月27日日曜日

シショウとデシ

なかなかシブいのでは・・・

ヘッドカバーは“ワンピース”のキャラで
お揃いです

しかし、面白いことに
“ワンピース”をお互い観た事がないのだ(笑)

元々、師匠が先にセッティングされていたのだが
理由を聞くとゴルフショップ店員が
『キャディさんにウケがいいよ・・・』なんて
言われたからそうだ(なんじゃそりゃ?)

技術では師匠に勝てないが
少なくても僕は
“ルフィー”と“チョッパー”は知っていました

師匠に勝てたと思えた瞬間であった・・・

2011年11月22日火曜日

『いつかは〇〇〇〇』

『・・・いつかはクラウン・・・』
幼いころCMでよく見たのを覚えてる・・・

ゴルフにおいても
スコアで『いつかは・・・』と目標を決めて取り組んできたが
道具においても『いつかは・・・』
なんて思う道具はあるのだ
上級者モデルと言われるタイプだ
初級または中級者との違いは『優しさ』であるが
クラブでいう『優しさ』とは大きく2つある

一つ目はミスヒットに強い機能で
クラブヘッドの球を打つ芯と言うのは一箇所であるが
芯を外してもそこそこの飛距離で
球が飛んでいってくれるのである

二つ目は曲がりに強い機能で
インパクト時にクラブヘッドが目標方向に対して
どちらか左右にブレていたら当然ボールに
余計なスピンがかかり球は曲がるが
クラブヘッドそのものが真っ直ぐに誘導して
左右のブレを軽減してくれるのである

この20数年で道具もかなり進化したものである

だが、それは技術不足を道具でカバーしているに過ぎず
本物を目指す上では許されない

『マッスルバック アイアン』
これは誰もが打つことが出来るなら憧れる
上級者モデルでありミスはミスとして
打球に現れる為に誤魔化しは効かないが
芯に当たった時の打感は他のタイプにはない
最高の感触を味合わせてくれる

今は中級者~上級者の道具を使用しているが
この数ヶ月、頑張ったおかげで
自身のスウィングとそこから放たれる打球は
成長を感じさせてくれた

『・・・いつかはマッスル・・・』

自身にも使いこなせそうな時が訪れたようだ・・・

今頃・・・
MIZUNO養老工場のプロ職人の方が
クオリティ度の高い我がクラブを
作製して下さっているのだろな~~~

2011年11月6日日曜日

楽しみ方はジユウ

『富士スタジアムゴルフ倶楽部 南コース』をラウンドした
結果は 40+36の76であった

OBを2発打ったわりにはまずまずかな?
今回はスコアよりスウィング改良による
打球確認のラウンドであったがまだまだである・・・

この数年、雑談は多少ないしするものの
ある程度、真剣にラウンドをしていますが
今回は昔お世話になった先輩と十数年振りの
ラウンドであり昔話や今日までのエピソードを色々と
語り合いながら爆笑つづきの久しぶりに味わう
本当に楽しい一日であった

 ゴルフの楽しみ方は自由である
スポーツや競技として真剣さを楽しむ・・・
クラブをおもいっきり振り回してストレスの発散を楽しむ・・・
歩いて食事して入浴して健康を楽しむ・・・
ラウンド中やラウンド後のアルコールを楽しむ・・・
芝生や森林の緑を見て癒しを楽しむ・・・
ゴルフで久しぶりの出会いを楽しむ・・・

楽しみ方は人それぞれであり自由である

私が一番嫌いな楽しみ方は
マナーを無視した楽しみ・・・と
あげあげの接待で楽しむ・・・
ゴルフである